大雨の悪天候の後の八丈島の沢の小径の様子を見てきました

八丈島のフィールド

初めに昨日の繰り返しになりますが、八丈富士の鉢巻道路は、先日の大雨により土砂崩れが起きました。自動車での通行、登山とも不可です。

八丈島の各所から発信されている最新の情報の入手をお願いいたします。


さて、最近の大雨で、八丈島では、上記、唐滝と硫黄沼などの山や登山道・林道が通行止めとなっております。


それの関連になると思いますが、今日は、「大雨の悪天候の後の八丈島の沢の小径の様子を見てきました」と題してのお話です。


道の地形が似ていると似ている現象が起きます。このあとのことを想像できれば、今日のブログは読まなくても大丈夫です。


八丈島の沢の小径はここです。えこ・あぐりまーとの近くです。


今日は、沢の小径に入ると湿度がとても高く、むっとしました。

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写真では見にくいですが、道の足元の枯葉は水を吸っていました。いつもよりも柔らかいので、アカコッコやトラツグミが周囲で見られても、不安の方が先でした。

道の足元の拡大写真です。

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道は、スダジイの枯葉+生の葉でビッシリです。後者は先日の大雨で落とされたと思われます。


これだけ雨が降れば、地形は変化するものです。

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法面が剥がれて落ちていました。危険な兆候です。


もう少し沢の小径を進みました。

すると、いつもは乾いている道路が、わだちのところに水が集まり、小さな小川になっていました。

拡大するとこんな感じです。

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これほどの水量になったのは、八丈島の沢の小径に通い詰めて4年目になりますが、実は初めてです。

不安ですが、水の出所を探しました。

この法面の場所は普段は乾いています。水がでても湿る程度です。

法面から水が絶え間なく流れ出る状態はおかしいともいます。長居は良くないと思いました。


沢の小径は農家の方々が利用されています。この場合はお仕事ですのでOKです。

しかし、私のようなバードウォッチングや散策などの目的では、様々な兆候が見えますので、安定するまで入らない方がいいと思います。

似たような道の地形は似たような兆候が出るときがあります。その場合、警戒しすぎと思っても、ぜひ安全の方に舵を切って、八丈島をお楽しみくださいね。

追記:えこ・あぐりまーとは、沢の小径の本道からはずっと離れていますので、安全です

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