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2022年、私の野鳥写真の撮影方法について

私は、焦点距離300 mmの短いレンズから野鳥写真を始めました。データを採ったり、野鳥の声を覚えたり、野鳥から近づくのを待ったり、自分を覚えてもらったりと色々工夫してきました。そのお話です。
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EOS R3のファームウエアをVersion 1.2.1にアップデートしました

EOS R3のファームウエアを、Canonの指示にしたがい、Version 1.2.1にアップデートしました。変更後のメニューの変化、アマツバメの撮影を紹介します。
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物撮りの難しさを知りました

私の被写体は、最近では、野鳥、植物、風景が多いですね。動かないものや小さいものはあまり写しません。仕事で小さなものを初めて撮影しました。想像以上に難しく、物撮り専門のプロカメラマンのすごさを知りました。
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EOS R3のEOS 7D Mark IIを上回るポイントを活かすと、無理だった野鳥写真が撮れるようになります

EOS R3はEOS 7D Mark IIに比べて上回る点があります。その差がわずか見えますが、高速連写とオートフォーカス、電子シャッターの性能、暗闇耐性の利点を活かすと、今まで無理と思われた野鳥の写真が撮影できるようになります。
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EOS R3で東京都八丈島のウミネコを撮影しました

EOS R3は、30コマ/秒の高速連写と高速AFが売りのカメラです。このカメラで、6月の八丈島でよく見られるウミネコを撮影しました。各シーンの撮影で、EOS R3を使っているときに何を考えていたかをお話します。
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CanonのEFレンズの中で一番好きなレンズ、EF400mm F5.6L USM 

Canonはたくさんのレンズを出しています。その中で、私はEF400 mm F5.6L USMが一番好きです。古いレンズですが、軽量コンパクトでかなりの被写体を撮影できます。RFレンズにも、同等のLレンズが欲しいですね。
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野鳥の水浴び場における仮説と結果について

八丈島で野鳥の水浴び場を見つけてから4年経ちました。今日、ようやく新しい水浴び場を見つけました。私が考える仮説と結果、自分自身で、自分が求めるものを見つける本当の喜びのお話です。
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EOS R3の得意なシチュエーション、苦手なシチュエーション

EOS R3を使い始めてから半年経ちました。素晴らしいカメラですが、得意なシチュエーションと不得意なシチュエーションがありました。その紹介とCanonさんへの改善のお願いのお話です。
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2022年、撮影した写真の保存方法について

デジタル時代に入り、誰もが大量の写真のデータを持っています。そして、データを失いますと、二度と写真を見ることができなくなります。対策として、ハードディスク、リカバリーソフト、写真のプリントアウトのお話です。
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CanonのEOS R7の操作ボタン・ダイヤルの位置のお話

Canonのカメラの背面のボタンとダイヤルの配置は、伝統的にほとんど同じです。利点として、機種を変えても同じように操作ができます。新しく発表されましたEOS 7Rは、配置が違います。その心配のお話です。
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