写真機材

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風景撮影専用のマンフロット+スリックの三脚について

八丈島は一周60 kmです。とても小さな島ですね。小さな面積にたくさんの絶景がぎゅっと集まっていますので、行き先が迷ってしまいます。眼に映る景色を残したくて、野鳥写真専門の私もEF16-35mm F4L IS USM、EF24-105mm ...
八丈島のフィールド

八丈島での夕焼けの写真の撮り方

八丈島に住んでいて、驚くのは夕焼けの美しさです。周りが海に囲まれているので、海に落ちる夕日もとても美しいです。ただ、このシーン、海がある場所でしたら同じような景色になってしまいますね。EOS 7D Mark II+EF400mm F5.6L...
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Macで使えるカメラのシャッター回数を計測するソフト ShutterCount

カメラのシャッター回数を表示する有料ソフト ShutterCountの紹介です。
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野鳥写真に使用する600 mmの超望遠レンズを支えるジッツオの雲台と三脚

三脚のメーカーは、スリック、ベルボン、レオフォト、マンフロット、リアリーライトスタッフ、そしてジッツオとたくさんあります。そのなかで、ジッツオは、私が野鳥写真をはじめた当時からいつかはジッツオの三脚・・・というフレーズは聞いていました。学生...
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安い400 mmの焦点距離の超望遠レンズでも、野鳥写真は撮れます(やせ我慢です)

野鳥写真はお金がかかります。そう思っているあなた。それはある意味正しいと思います。超望遠レンズの価格はとても高いです。Sony、Canon、Nikonには、眩いばかりの単焦点やズームの超望遠レンズがズラリとラインナップしています。正直、欲し...
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ポケットに入る超望遠レンズの焦点距離を倍にするレンズ テレコンバーター

野鳥写真に使う超望遠レンズは高価です。すべてを揃えることはできません。しかし、テレコンバーターを使用すれば、レンズの焦点距離を1.4倍あるいは2倍にすることができます。
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ワーキングディスタンスがとれ、花や昆虫写真に適したレンズ 望遠マクロレンズ

花や昆虫などは、風景と同じくらい一般的な被写体になりました。小さなものを撮影するのはマクロレンズが適しています。現代では、ワーキングディスタンスがとれ、ボケが綺麗なので、望遠マクロレンズが主流となっています。
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鳥はどこ?被写体探しをサポートする照準器 Olympus EE-1

Olympusの標準軌EE-1の解説です。
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ギュッと被写体を圧縮したり、より広角な風景を撮影するレンズ 超広角ズームレンズ

標準ズームレンズを使い続けると、さらに広角の世界に引かれるようになります。そのような方に最適なレンズです。
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野外で生き物の情報を効率的に集める方法

野鳥や野生動物の情報を効率的に集める方法の話です。トレイルカメラ(防犯カメラ)を使います。長所、気をつけなければならない点、トレイルカメラを使って撮影した写真の作例も紹介します。
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