写真関係 2023.11.242025.02.25 カメラ実際に使用したカメラの紹介・解説・感想です。 交換レンズデジタル一眼レフやミラーレスカメラは、レンズ交換式のカメラです。レンズを交換することで、超風景から遠くの被写体、さらに、小さな被写体を撮影することが可能になります。 三脚写真撮影用の三脚の解説です。三脚は雲台と脚で構成されています。3 way雲台、自由雲台、ジンバル雲台3の特徴と用途を紹介します。三脚の脚の素材のお話もします。 周辺機器撮影しているときに便利だと思ったものを紹介します。 Adobe Lightroom Classicが起動しなかったときのアンインストールと再インストールの方法Adobe Lightroom Classicを起動しようとしましたら、エラーが発生しました。最近のアップグレードが原因だったようです。アンインストールして、再インストールで問題解決しました。 レンズ交換式デジタルカメラの選び方について写真の最初の最初、カメラの選び方についての記事を書きました。これから写真を始めたい方の参考になれば幸いです。 レンズによる写る写真の違い ー八丈島の夕日ヶ丘から八丈小島を撮影しましたーカメラのレンズの画角の特性を勉強するため、超広角レンズから超望遠レンズを使って八丈島から八丈小島を撮影しました。それぞれのレンズで、画角の違いが見られますので、参考になれば幸いです。 超望遠レンズの構え方についてこれまでの経験から、超望遠レンスの構え方のコツについて説明します。左手、右手、頭などの位置や、手ブレを誘発すること、心構えについても解説しています。 超望遠レンズの使い方の練習法について超望遠レンズの使い方の練習法についてのお話です。注意点は、野生動物や野鳥を追っかけ回さないこと。基本は、バードウォッチングの時の双眼鏡の使い方と同じです。声を聴いて、留まり木を見つけ、枝の形を覚えて、レンズの視野に入れます。 野鳥写真におけるデジタル一眼レフカメラとミラーレスカメラの設定とそれらに纏わるヒントについて初心者の方が野鳥写真を撮影するとき、カメラの設定は初期設定のままが多いですよね。私のカメラの設定をシェアします。参考になれば幸いです。 Canon EOS 7D Mark IIを親指フォーカスに設定する方法森の中で野鳥を撮影するときは、デジタル一眼レフカメラでもミラーレスカメラでも、親指フォーカスが有効です。Canon EOS 7D Mark IIを例に設定方法を紹介します。 EOS R3の通常モードの操作系を、親指フォーカス操作系へ、簡単に切り替える方法についてEOS R3の操作系を通常モードから親指フォーカスへ簡単に切り替える方法です。初めにEOS R3を親指フォーカス操作系にし、カスタム撮影モードに登録します。あとは、モードボタン+サブ電子ダイヤル2の操作で切り替えできるようになります。 EOS R3のOVFビューアシストを初めて使いました暗い森で、EOS R3のEVFで撮影しますと被写体の野鳥が見つかり難くなります。そこでOVFビューアシストを使ってみました。ファインダー内の野鳥はすぐに見つかりました。 私の風景写真の撮り方と私の足りないところについて私は風景写真は専門ではありませんが、教科書的に撮っています。その考え方を八丈小島を使って紹介します。また、自身に必要な改善点についても書いています。 野鳥写真における構図の決定について野鳥写真は、被写体が小さいため、画面に占める割合が点になりやすいです。私が野鳥写真を撮っているときの構図の考え方を紹介します。 植物のマクロ撮影における絞りの効果植物の写真で一番重要なのは、被写体のピントの合う範囲だと私は思っています。マクロレンズの絞りの効果をイソギクの写真を使って説明します。