X線撮影の結果、左足首の骨折は完治していないことが分かりました(悲)。

日常生活はしてもいいですが、今足首を捻るとまた骨折します
運動はしてはいけません
と指示されました。10月末に再検査となりました。
怪我は大変なことになっていました。
タラレバですが、初動が大切でしたね。
現在、これまで使っていた人工の水浴び場に注視していました。ここは人目にはつきませんが、私にとってはアクセスがしやすい場所です。
一方、予定している次の人工の水浴び場は、許可を得ている山の奥に作ろうと思っています。でも、今の私の足では行くことはできません。

仕方がないですね
治療最優先です
ただ、新しく購入したトレイルカメラの性能は調べておく必要があります。
今日は、「FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraの使用後のレビュー」と題してのお話です。
FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraの使い勝手
FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraの大きさ
今まで使っていたトレイルカメラのVoopeak TC19は小型で使い勝手の良いものでした。
FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraは乾電池を必要としないため、電池ボックスの分、Voopeak TC19より小型です。

持ち運びが楽です
FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraの画質
画質はとても良いです。データ集めが目的でしたら必要以上の画質です。
画質が良いということは、その分ファイルサイズが大きくなります。
私は、デジタル一眼レフカメラあるいはミラーレスカメラで写真を取り直すつもりですので、

画質はもっと悪くても良いのでは?
と思っています。

FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraのデータ処理
FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraは、専用アプリのTrailCam Goを介して、撮影した写真データを簡単に携帯に転送することができます。
ただ、先ほども書きましたようにファイルサイズが大きいので、毎日あるいは1日おきにデータを転送し、FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Camera本体からデータを削除した方が運用が楽だと思います。

FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraによるテスト撮影
人工の水浴び場は、骨折療養中、一度も見ませんでした。そのため、現在、野鳥が使っているかどうかは分かりません。
Voopeak TC19と一緒にFKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraを運用しました。

野鳥は写っていませんでしたが、右耳がカットされた白い野良ネコが写っていました。
右耳がカットということは、オスの去勢ネコです

白いネコは水を飲みに来たようです。


周囲を気にしながら水を飲んでいます。



理由は分かりませんが、トレイルカメラFKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraに顔を向けることもあります。

白いネコは3分強、人工の水浴び場にとどまり、水を飲んでいました。



ちなみに、FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraの購入時に安い三脚を購入しましたが、倒れていませんでした。

三脚も問題なく使えそうですね
人工の水浴び場は日当たりが良いところに設置しています。データの転送の簡易性などを考えますと、この場所の観察はFKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraの方が運用しやすいと思いました。
今日は、「FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraの使用後のレビュー」と題してのお話です。
FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraの使用感の解説でした。
専用アプリのTrailCam Goを介して、撮影した写真データを簡単に携帯に転送することができます。
テスト撮影では、白いネコを捉えていました。
新しく購入した軽量の三脚も倒れていなかったので、必要十分でした。
今のところ、FKPCAM HR13 Wi-Fi Solar Trail Cameraの運用に問題ありません。気がついたことろがあれば、このブログで共有します。
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