気がつけば都心生活1ヶ月半です。
あっという間ですね
色々考えていますが、本業で改善したところもありますが、時間が足りなくて結果が出ていなところもあります。
さて、1ヶ月半されど1ヶ月半です。色々なことが起きました。
今日は、「冬の都心で買った安価で良かったもの」と題してのお話です。
リップスティック
湿度を計りましたら、40% R. H.。さすが、水が管理されている都心です。
湿度がめちゃくちゃ低いです。40% R. H.とはどのくらいかといいますと、カメラを保存する防湿庫の中と同じ湿度です。
本当にカラッカラです
カリフォルニアでもそうでしたが、こんなカラッカラの世界に人がいれば、唇が切れてきます。
昔はリップスティックなんか要らないと思っていましたが、年をとり、瑞々しさも無くなってきました。唇が切れる前に、リップスティックを塗るようにしています。
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スキンケアクリーム
唇が切れるということは、乾燥で別のところも切れるということです。私の場合は爪の横が切れます。
なんか爪が痛いなぁ・・・
と思っていましたら、爪の横が切れていました。
この現象はひび割れ。もっと酷くなるとあかぎれになるそうです。
私はあかぎれになったことはありませんが、念のため、ひび割れのところに私はスキンケアクリームを塗りました。
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ひも通し
1ヶ月半も都心で生活すれば、洗濯が必要になりますね。私はコインランドリーで洗濯をしています。
大阪府大阪市西成区あいりん地区で10日間滞在したときもコインランドリーを使いました。雰囲気はアメリカとよく似ていました。
都心のコインランドリーはかなり洗練されていました。アプリをダウンロードしますと、屋外から洗濯乾燥機の稼働状態が見られ、アプリでクレジットカード決済もできます。
便利ですね
さて、コインランドリーの洗濯乾燥機は家のものとは違います。けっこう、パワーがあって、家では起きないことが起きてしまいます。
無慈悲にも、ズボンのひもが引っ張られすぎて片方だけになってしまうのです(笑)。
面倒くさいなぁ・・・
どうやって直すんだろう・・・
こうなるとすぐには戻せませんね。悩みました。
ネットで検索してみますと、これ、直す道具あるんですね。
「ひも通し」というそうです
裁縫を趣味でやっている方々には当たり前の道具ですが、私にとっては目から鱗でした。
このひも通しにズボンの紐を付けて、ゴムの部分をぐるっと一周するだけです。簡単に元に戻せました。
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今日は、「冬の都心で買った安価で良かったもの」と題してのお話でした。
都心生活では、乾燥したり、コインランドリーで紐が引っ張られたり、思った以上に苦戦しています。リップクリーム、スキンケアクリーム、ひも通しは大活躍でした。
これからも、安価でお得なものを紹介できたらと思います
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