EOS R3

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EOS R3で東京都八丈島のウミネコを撮影しました

EOS R3は、30コマ/秒の高速連写と高速AFが売りのカメラです。このカメラで、6月の八丈島でよく見られるウミネコを撮影しました。各シーンの撮影で、EOS R3を使っているときに何を考えていたかをお話します。
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EOS R3の得意なシチュエーション、苦手なシチュエーション

EOS R3を使い始めてから半年経ちました。素晴らしいカメラですが、得意なシチュエーションと不得意なシチュエーションがありました。その紹介とCanonさんへの改善のお願いのお話です。
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CanonのEOS R7の操作ボタン・ダイヤルの位置のお話

Canonのカメラの背面のボタンとダイヤルの配置は、伝統的にほとんど同じです。利点として、機種を変えても同じように操作ができます。新しく発表されましたEOS 7Rは、配置が違います。その心配のお話です。
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CanonのEOS R3と一緒に買ったほうが良いもの

EOS R3を3ヶ月使ってきて、一緒に買ったほうが良いものを紹介します。予備バッテリー、マウントアダプター、記録メディア、番外編として、野鳥写真によく使うレンズピローのお話です。
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EOS R3を手にしてから、ずっと気にかけていること

EOS R3は、シャッターボタンを押せば、ほとんどの被写体を捉えることができます。野鳥の撮影は格段に楽になりましたが、それで終わりではありません。EOS R3を手にしてから、フィールドと構図をさらに気にかけるようになりました。
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EOS R3の通常モードの操作系を、親指フォーカス操作系へ、簡単に切り替える方法について

EOS R3の操作系を通常モードから親指フォーカスへ簡単に切り替える方法です。初めにEOS R3を親指フォーカス操作系にし、カスタム撮影モードに登録します。あとは、モードボタン+サブ電子ダイヤル2の操作で切り替えできるようになります。
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Canon EOS R3に付け加えてほしいセッティングについて

EOS R3は、動物検出、瞳検出、そして、30コマ/秒の高速連写の機能を持ち、構えるだけで野鳥の撮影ができます。ただ、苦手な被写体もあります。そこで、このようなセッティングがあったらいいなぁ・・・という希望のお話です。
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EOS R3を使っている私が、EOS 7D Mark IIを手放せない理由

最近はEOS R3をメインに使っています。ところが、カワズザクラをバックにしてシチトウメジロを撮影しますと、ピントが合わせづらい状況になりました。古いEOS 7D Mark IIに切り替えて撮影しました。そのお話です。
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EOS R3の状況別のフォーカスモードの選択について

EOS R3はCanonの最新機種です。ただ、あらゆる状況で、なんでもかんでも撮影できるわけではありません。3つの実例をあげながら、状況によってのフォーカスモードの選択を紹介します。
動物

2022年1月下旬、東京都八丈島の野鳥を見に行ってきました

イソヒヨドリ、タヒバリ、カルガモ、ウミウを見に行ってきました。EOS R3を使い始めてから2ヶ月。野鳥の自然な姿の撮影が楽に出来るようになりました。面白いことに、撮影よりもデータ取りに力を入れるようになりました。
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