シイノトモシビタケ

八丈島のフィールド

本当はとても贅沢な場所の八丈島

都心から南に290 km、太平洋に浮かぶ島が八丈島です。ネットの紋切り型の写真の八丈島は、本物はもっともっと幅の広い明暗と色の奥の深い世界です。往復33,940円。贅沢な八丈島のお話です。
八丈島のフィールド

八丈島は地形がコンパクトなところが魅力

八丈島は太平洋に浮かぶ小さな島です。日本の縮図のような地形、それに影響を受けた植物、光るキノコ、動物が生息しています。本土と違い、ギュッと見どころが集まっている魅力を紹介します。
菌類

2023年、梅雨の時期の東京都八丈島の楽しみ方

八丈島の梅雨は湿度100%です。フィールドは霧に包まれますので、幻想的な世界になります。霧の中の山道、ヘゴの森、ポットホール、そして、今の時期に見られる自生の光るキノコを紹介します。
その他

2021年6月25日、東京都八丈島で光るキノコの撮影ツアーをしてきました

2021年6月25日、八丈島で開催された光るキノコの撮影ツアーのお話です。自生の光るキノコは、自然の環境条件によって、出たり出なかったりします。フィールドはジャングルのような場所です。下見のあとは、スムーズに撮影でした。
八丈島のフィールド

2021年6月下旬、東京都八丈島の見どころを私視点で紹介します

2021年6月下旬の八丈島の私視点の見どころです。八丈島の景色にアクセントを与える八丈小島、さえずるホオジロ、不思議な形の花のシマヤマブキショウマ、自然の力のみで形成されたポットホール、そして、光るキノコのシイノトモシビタケを紹介します。
その他

春から梅雨にかけての東京都八丈島らしいシーンについて

今日は春から梅雨にかけての八丈島らしいシーンを振り返ってみました。交通ルールをきちっと守るキジバトやそれを無視する猫さん、とても美しい夕焼け、そして、エナシラッシタケとシイノトモシビタケの光るキノコとなかなかのレアなものが見られました。
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