シイノトモシビタケ

菌類

2024年、東京都八丈島のベストの時期の光るキノコの様子

2024年、ベストの時期の自生の光るキノコの様子です。とても珍しいヤコウタケの群生と見られるだけでラッキーなヤコウタケとシイノトモシビタケの単生を紹介します。
菌類

2024年6月中旬、梅雨の東京都八丈島の楽しみ ー光るキノコー

八丈島は梅雨に入りました。湿度100% R. H. 近くの日が続きます。この時期に自生の光るキノコが見られます。エナシラッシタケとシイノトモシビタケを観察してきました。
植物

梅雨の八丈島は見るものは無いように思えるかもしれませんが・・・

梅雨になりますと八丈島は霧に包まれます。遠景は見えなくなりますが、植物や光るキノコが見られます。そのお話です。
八丈島のフィールド

本当はとても贅沢な場所の八丈島

都心から南に290 km、太平洋に浮かぶ島が八丈島です。ネットの紋切り型の写真の八丈島は、本物はもっともっと幅の広い明暗と色の奥の深い世界です。往復33,940円。贅沢な八丈島のお話です。
八丈島のフィールド

八丈島は地形がコンパクトなところが魅力

八丈島は太平洋に浮かぶ小さな島です。日本の縮図のような地形、それに影響を受けた植物、光るキノコ、動物が生息しています。本土と違い、ギュッと見どころが集まっている魅力を紹介します。
八丈島のフィールド

2021年6月下旬、東京都八丈島の見どころを私視点で紹介します

2021年6月下旬の八丈島の私視点の見どころです。八丈島の景色にアクセントを与える八丈小島、さえずるホオジロ、不思議な形の花のシマヤマブキショウマ、自然の力のみで形成されたポットホール、そして、光るキノコのシイノトモシビタケを紹介します。
観光スポット

春から梅雨にかけての東京都八丈島らしいシーンについて

今日は春から梅雨にかけての八丈島らしいシーンを振り返ってみました。交通ルールをきちっと守るキジバトやそれを無視する猫さん、とても美しい夕焼け、そして、エナシラッシタケとシイノトモシビタケの光るキノコとなかなかのレアなものが見られました。
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