コチドリ

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2024年3月下旬、波浪警報、強風・濃霧注意報の中の東京都八丈島の野鳥の様子

悪天候の八丈島の野鳥の様子です。雨で地面が柔らかくなりましたので、コチドリ、ハクセキレイ、タゲリは飛ばずに餌を食べていました。ミサゴは近くを通過しました。
八丈島のフィールド

2024年3月24日、雨の日の東京都八丈島の様子

厚い雲と雨の八丈島を回ってきました。今日は真っ白で八丈小島、三原山、八丈富士は視界が悪かったです。雨の中ですが、アカメガシワの赤い新芽とコチドリを見てきました。
八丈島のフィールド

2024年3月23日、暗くてどんより天気の東京都八丈島の野鳥を見てきました

暗くてどんより雲の八丈小島を見てきました。白い崖がウミウが原因であることが分かりました。ぼ〜っとしていまたらハクセキレイとコチドリと出会えました。
八丈島のフィールド

2024年3月7日、強風波浪注意報が出ている八丈島を回ってきました

今日の八丈島は、強風波浪注意報が出ていました。八丈小島や大坂トンネル、横瀬側は小雨でよく見えなかったですね。こんな天気に活動していたハクセキレイとコチドリを観察しました。
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2023年3月中旬、東京都八丈島から間もなくいなくなる野鳥、通過する野鳥

いつの間にか3月中旬になってしまいました。冬鳥は八丈島から旅立つ季節ですね。同時に通過する野鳥も見られるようになります。タヒバリ、ハクセキレイ、コチドリ、シノリガモの様子を紹介します。
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2022年4月1日、土砂降りの東京都八丈島で野鳥を見てきました

八丈島は土砂降りでした。外に出る気がなくなります。人はそう考えるのですが、野鳥はどうしているでしょうか?ツグミ、コチドリ、ムナグロ、チュウサギを見てきましたが、普段とあまり変わらない様子で餌を探していました。
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季節は春から夏へ。体温が40˚Cの野鳥はどうしているのか?

鳥の体温は一般に40~42度の範囲にあり、多くの哺乳類より数度高い。鳥の体温が高いのは、これによって新陳代謝を促進させて、空を飛ぶという激しい運動に伴う大きなエネルギーを得るためである。 上記のように、鳥の体温は40˚Cくらいといわれていま...
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