アメリカの大学ってどんなところ? ーアメリカ時代を振り返ってー

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八丈島は夕方は晴れ間が見えましたね。徐々に夏が近づいています。

毎回、霧ばかりの景色では、みなさんも飽きてしまうかもしれませんね。

今日はいつもと違って、「アメリカの大学ってどんなところ? ーアメリカ時代を振り返ってー」と題して、アメリカの大学で私が働いていたカリフォルニア大学デービス校(UCデービス)のお話です。

日本には大学が約800校あります。そして、アメリカはさらにその3倍の約2,600校だそうです。ものすごいですね。

私が働いていた大学は、アメリカ合衆国カリフォルニア州デービス市にあるUCデービスです。

UC Davis

大学のキャンパスは大きすぎて自転車で移動です。そして各施設はUCデービスから離れていますので、自動車で移動したりします。

デービス市は自転車活動に力を入れていて、道路には必ず自動車専用と自転車専用の道が用意されていました。


現在出版されているほとんどの論文はpdf化されています。ですので、研究室にいながらパソコンでかんたんに論文を読むことができます。

でも、昔の論文を読もうとすると、アメリカのスキャンの性能が低くpdfでは写真が潰れています。その問題を解消するため、UCデービスでは紙の原著を読むため、大きな図書館があります。

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巨大な図書館です。比較が難しいのですが、八丈島の役場の建物はとても立派なものですが、その4-5倍くらいの大きさです。

見つからない論文はありませんでした。そして、日本語の論文も置いてあるのには驚かされました。アメリカの情報収集の意識の高さは昔からあったようです。


私は昆虫学部(今は別の名前になっています。)に所属していました。カリフォルニアは夏季は雨が全く降りませんので、空はいつも雲1つない青空です。そして、湿度も低いので、建物は一度建てると壊れません。

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建物を修繕で維持できるのは、そのためです。八丈島では湿度でどんどん壊れていきますが、全くの別世界です。


こちらは食堂です。サイロといいます。

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UCデービスのキャンパスは真っ平らです。前を見なくてもつまずくことはありません。ですので、お昼になったら紙に印刷した論文を読みながら行き、論文を読みながらバーガーキングのハンバーガーを食べて、論文を読みながら研究室へ戻るのが日課でした。

この時代は私の科学者としての成長期であり、とても苦しい毎日でした。そのときの苦しさの刷り込みもあってか、日本に帰ってからはハンバーガーはほとんど食べなくなりました(笑)。


アメリカの土地はとても広いです。もちろん火事があったら消防車が出動するのですが、消防署にはヘリもあります。

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昔、ジャン=マイケル・ヴィンセント主演の超音速攻撃ヘリエアーウルフという攻撃ヘリコプターのTVドラマがありましたが、それに似たヘリでした。


ここからは大学の祭り、ピクニックデイの様子です。日本のお祭りと同じで屋台がたくさんあります。

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アメリカ人=白色人種系と思われるかもしれませんが、カリフォルニア州は、アジア系、アフリカ系、ヒスパニック系、白色人種系など様々な人種で構成されています。共通言語は英語ですが、学校によってはスペイン語も教えているそうです。

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こちらはピクニックデイ恒例のUCデービスのマーチングバンドのパレードです。彼らはUCデービスのありとあらゆるスポーツイベント、卒業式を含む大学行事に登場します。

アメリカの大学の様子はいかがでしたか?

朝から晩まで研究漬けの毎日でしたが、私は貴重な経験をしていましたね

気が向きましたら、またアメリカでの生活も振り返ってみたいと思います。

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