その他

八丈島のフィールド

東京都八丈島でドライブレコーダーは見た(動物編)

ドライブレコーダーが捉えた、八丈島で見られるねこさんや野鳥の姿です。ぜんぜん車を避けてくれないのは、田舎ならではですね。それから、坂下から坂上へ行くときに横間洞門付近を通過するのですが、危険なポイントについても紹介します。
その他

10日間、大阪の西成区あいりん地区にいました

出張先の宿泊施設が大阪市西成区あいりん地区でした。私はよく知りませんでしたが、ある意味有名な場所だそうです。悪戦苦闘しながら10日間過ごしました。その様子を紹介します。
その他

小説家、小坂流加先生の2冊の本と出会って

八丈島に帰ってきました。都心での検査では陰性でしたが、念の為、2週間誰とも会いません。出張先の宿泊施設で読んだ小坂流加先生の2冊の小説、「生きてさえいれば」と「余命10年」のお話です。
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その他

「誰かが見ている」という言葉は嫌い・・・

日本語でも、英語でも、言葉は色々がありますね。その中で、私は「誰かが見ている」という言葉が嫌いです。研究者時代に経験したからでしょうか。使われる側のとき、そして、使う側になるときも、あまりいい思い出がありません。自身の言葉のお話です。
生活

東京都八丈島の登龍道路は慎重に慎重を重ねて運転して下さい

八丈島の登龍道路を運転していたとき、正面衝突未遂をしました。たまたま、私がカーブの手前で止まったので何も起きませんでしたが、普通に進んでいたら対向車を避けられませんでした。登龍道路は初見には難しい道ということをご理解下さい。
自由研究

日本語の曖昧さに気をつけて下さい

私は、世間とほとんど接しないで約30年間研究室で過ごしてきました。読むのも書くのも、主に英語を使っていました。八丈島に来てから、日本語と触れ合う機会が急に増えました。日本語の曖昧さを利用した変なテクニックについてのお話です。
自由研究

0個の生の情報x100通りの仕組み=成果0

キノコ関係の仕事が続いています。クリーンベンチを使ったり、丸のこを使ったりしている間に、ふと「要領がいい」という言葉が頭をつきました。私のように「要領よく」できない人はどうすればいいのか、そして、生の情報の収集の大切さのお話です。
その他

1年ぶりに本土に出張へ行ってきました

1週間ぶりに出張から帰ってきました。八丈島に住みますと、本土へはなかなか行きません。離島に住む人は、まとめて本土で用事を済ませます。病院、島嶼会館、遊びにしか見えない出張の様子、普段の運動不足、そして、無事八丈島に帰ってきた道中を紹介します。
自由研究

私がのぞむ子供向けの科学コンクールについて

八丈島の子供たちが科学コンクールを受賞しました。この経験は子供たちだけでなく、講師の私にも色々な学びを与えてくれました。大切な機会ですので、子供たちの科学教育における求められるコンクールについて考えてみました。
八丈島のフィールド

東京都八丈島の表の波と裏のなぎについて

八丈島は太平洋に浮かぶ離島です。本土の人の感覚からしますと、波はあらゆる方向から来るように思えますね。実際には、底土港側に波がありますと、その反対側の南原千畳敷では波はなぎとなります。表側と裏側では状況が正反対となる波のお話です。
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