八丈島のフィールド

やはり、東京都八丈島は日本の楽園です

おだやかな天候の日本の楽園の八丈島を回りました。海の波の高さは低く、波は太陽を反射してキラキラでした。海岸沿いのハシブトガラス、ウミネコを見ました。八丈島の内陸ではセイタカシギ、チュウサギが来島しています。そっと観察させてもらいました。
その他

小説家、小坂流加先生の2冊の本と出会って

八丈島に帰ってきました。都心での検査では陰性でしたが、念の為、2週間誰とも会いません。出張先の宿泊施設で読んだ小坂流加先生の2冊の小説、「生きてさえいれば」と「余命10年」のお話です。
植物

東京都八丈島の春に咲く、意外と身近に見られる植物の花や実について

春の八丈島で見られる身近な花と実の紹介です。気づかないくらい小さいコケリンドウ、海岸を彩るハマヒルガオ、林道沿いに見られる赤い実のマンリョウ、そして、小さな実と小さな花をつけるオオアリドオシのお話です。次回更新は5月以降になる予定です。
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その他

「誰かが見ている」という言葉は嫌い・・・

日本語でも、英語でも、言葉は色々がありますね。その中で、私は「誰かが見ている」という言葉が嫌いです。研究者時代に経験したからでしょうか。使われる側のとき、そして、使う側になるときも、あまりいい思い出がありません。自身の言葉のお話です。
植物

嵐の翌日の東京都八丈島の回り方

八丈島は嵐が多い島です。嵐のあと、すぐに林道や登山道へ行くのは危険です。一呼吸おいて、まずは、身近なところで花を観察しましょう。春の八丈島で見られる身近なムラサキカタバミ、キランソウ、マツバウンランのお話です。
植物

春の東京都八丈島で見られるシダ植物の新芽

八丈島は雨の多い島です。年間3,000 mm雨が降ります。南に浮いている島であることから、気温が温かく、シダ植物の生育には適した土地です。春になり、ここ八丈島では様々なシダ植物の新芽が見られるようになりました。今日はそのお話です。
動物

春の東京都八丈島を去る野鳥、通過する野鳥、滞在する野鳥について

春になり、最近の八丈島はとても暖かくなりました。八丈島を去るウミウ、通過するセイタカシギ、現れたり、見られなくなったりするウミネコ、そして、繁殖しているであろうアマツバメについてのお話です。
八丈島のフィールド

春の季節の変わり目の八丈小島の夕焼けの様子

春になり、八丈島は急激に暖かくなりました。日長が伸び、気温が上がりましたね。それにともない湿度も上がってきました。八丈島から見える夕焼けの八丈小島は、この季節、様々な姿を見せます。その変化の原因のお話です。
生活

東京都八丈島の登龍道路は慎重に慎重を重ねて運転して下さい

八丈島の登龍道路を運転していたとき、正面衝突未遂をしました。たまたま、私がカーブの手前で止まったので何も起きませんでしたが、普通に進んでいたら対向車を避けられませんでした。登龍道路は初見には難しい道ということをご理解下さい。
生活

2021年3月28日、東京都八丈島の末吉のWeekend Caféへ行ってきました

八丈島末吉のWeekend Cafeに行ってきました。Weekend Cafeの場所、店内の様子、出された料理(今回はランチではなく、シフォンケーキ、ブリトー、フルーツなど)を紹介します。
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