EF400mm F5.6L USM

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野鳥写真における構図の決定について

野鳥写真は、被写体が小さいため、画面に占める割合が点になりやすいです。私が野鳥写真を撮っているときの構図の考え方を紹介します。
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2024年の私のカメラと技術で東京都八丈島のツバメを撮影しました

3ヶ月ぶりにカメラを持ち始めました。ツバメが私に対して無警戒で乱舞していましたので、撮影させてもらいました。
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CanonのEFレンズの中で一番好きなレンズ、EF400mm F5.6L USM 

Canonはたくさんのレンズを出しています。その中で、私はEF400 mm F5.6L USMが一番好きです。古いレンズですが、軽量コンパクトでかなりの被写体を撮影できます。RFレンズにも、同等のLレンズが欲しいですね。
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400 mmの超望遠レンズで、どんな野鳥写真が撮れるの?

400 mmの超望遠レンズは、600 mmに比べて焦点距離が短いですが、コストパフォーマンスの理由から野鳥写真の入り口にピッタリのレンズだと思います。どのような野鳥の写真が撮れるのか、実際の写真を見せながら解説します。
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