Anthus spinoletta

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2024年、今一番壊れて欲しくないカメラ、EOS 7D Mark II

EOS 7D Mark IIは2004年に発売された古いカメラです。でも、私は今でも壊れて欲しくないカメラとして大切に使っています。EOS 7D Mark IIの利点についてのお話です。
八丈島のフィールド

2023年11月7日、暴風雨の東京都八丈島の様子

今日の八丈島は数字以上の暴風雨でした。三原山の山頂は見えず、海もしけって大潟浦園地からの眺めも雨で霞んでいました。雨の日は野鳥の行動も変わります。ハクセキレイ、タヒバリ、キジを観察してきました。
八丈島のフィールド

2023年2月下旬、東京都八丈島を回ってきました

2023年2月下旬の八丈島の様子です。暖かくなったり、冷たい強風になったり、海が荒れたりとなりますが、変化に富んでいます。生息するノキシノブ、タヒバリ、チョウゲンボウと景色を紹介します。
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八丈島のフィールド

2022年12月18日、強風の東京都八丈島を回ってきました

強風の八丈島を回ってきました。風の影響でうねりが発生し、海な荒れていました。強風で野鳥も隠れていましたが、イソヒヨドリとタヒバリを一瞬だけ見ることができました。
動物

2022年11月10日、秋の東京都八丈島の身近な野鳥を見てきました

昨日の視点を変えて、八丈島を回りました。今まで気がついていなかった場所からスズメ、ホオジロを見ることが出来ました。慣れたイソヒヨドリは観察を多めにしました。また、大群のタヒバリが来島していました。
動物

2022年2月下旬、東京都八丈島は冬と春の中間です

例年になく寒い冬の八丈島です。この時期になりますと、植物の春の兆しが見られるのですが、少しですね。冬鳥のタヒバリ、ツグミは地面で餌を探していました。一方、キジは縄張り争い、シチトウメジロもカワズザクラの花蜜を食べに来ていました。
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2021年3月17日、東京都八丈島の春をさらに探しました

昨日に続き、2021年3月17日の今日、八丈島の春をさらに探しました。目の前にぴょこんとツグミが姿を現しました。視線を別のところへ向けますと、タヒバリが私の方へ歩いてきました。山の方に入り、ツクシを見ました。春はどんどん進んでいます。
動物

2021年3月6日、どんより曇り空の東京都八丈島の野鳥の様子

どんより曇り空の春の八丈島を回ってきました。岩礁には、最近、急に増えたウミネコの群れがいました。島の陸側では、冬鳥のツグミ、タヒバリと出会いました。彼らは、まもなく、八丈島から離れます。そして、強風で飛ばされてきた、ノスリと出会いました。
八丈島のフィールド

2021年2月23日、東京都八丈島は風がありましたが、春の兆しが感じられました

八丈島は風がありましたが、気温は比較的暖かかったです。タヒバリが幼虫を食べていました。海岸ではメダイチドリ と出会えました。一日中、青空が広がっていましたので、澄んだ夕焼けの八丈小島が見られました。日の長さが伸び、冬が終わりつつあります。
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2021年2月16日、強風の中の東京都八丈島の様子

強風の中の冬の東京都八丈島の様子を紹介します。主に、八重根側と八丈富士側を回りました。野鳥はあまりいませんでしたが、タヒバリと出会いました。八丈富士ではオオシマカンスゲが咲いた一方、ラセイタタマアジサイの新芽もありました。
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