生きてさえいれば

その他

小説家、小坂流加先生の2冊の本と出会って

八丈島に帰ってきました。都心での検査では陰性でしたが、念の為、2週間誰とも会いません。出張先の宿泊施設で読んだ小坂流加先生の2冊の小説、「生きてさえいれば」と「余命10年」のお話です。
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