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小川洋子先生の「博士の愛した数式」を読みました

数学のお話も出てきますが、表現の一つと思ってください。数学の定理の世界と日常の世界を丁寧に描写することにより、人の日常の素晴らしさを描いた素敵な作品でした。
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いまさらながら、白井カイウ先生と出水ぽすか先生の「約束のネバーランド」を読みました

YouTubeを見ていますと、「約束のネバーランド」はよく話題に出てきます。最近は活字でしたので、久しぶりにマンガを読みました。展開の面白い作品でした。
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喜多川奏先生の「上京物語」を読んで

希望を抱いて上京する若者に対し、父親からのメッセージ本です。前半はサラリーマンの人生を描き、後半は成功するための5つのヒントについて紹介していました。
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樺沢紫苑先生の「読書脳」を読みました

タイトルのインパクトがとても強いです(笑)。前半は読書の意義と記憶の定着、後半は著者の気持ち大爆発で、読書の面白さを伝え、本の選び方などのノウハウを紹介していました。
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山崎元先生の「経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて」を読みました

投資の世界で有名な山崎元先生の本の紹介です。亡くなられる直前に出版され、御子息に向けた遺書のような意味合いのある本でした。
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八目迷先生の「夏へのトンネル、さよならの出口」を読みました

YouTubeショートで突然流れた少女同士の過激ないじめと過激な報復のシーンが出会いでした。作品の内容は、過激ではなく、とても面白かったです。ネタバレ無しの紹介をします。
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栞葉るり先生の「ゆるゆる古典教室 オタクは実質、平安貴族」を読みました

古典の世界、代表作を例に今風のネット表現を使ってとても分かりやすく説明していました。古典アレルギーの方へお薬としておすすめの一冊になると思います。
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中山七里先生の「テミスの剣」と「ネメシスの使者」を読みました

中山七里先生著の「テミスの剣」と「ネメシスの使者」のネタバレ無しの感想です。殺人事件を扱った内容ですので苦手な人には向きませんが、伏線の回収が秀逸な作品でした。
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宮崎学先生著の「森の365日 宮崎学のフクロウ谷日記」を読みました

先日、図書館で借りました宮崎学先生著の「森の365日 宮崎学のフクロウ谷日記」を読み終わりました。宮崎学先生と写真集「フクロウ」の撮影時の裏話満載の本書を紹介します。
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今さらながら、丸戸史明先生の「冴えない彼女の育て方」を読みました

丸戸史明先生の紹介、「冴えない彼女の育て方」のあらすじと感想、私に刺さった箇所について紹介しました。
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