写真機材

物撮りの難しさを知りました

私の被写体は、最近では、野鳥、植物、風景が多いですね。動かないものや小さいものはあまり写しません。仕事で小さなものを初めて撮影しました。想像以上に難しく、物撮り専門のプロカメラマンのすごさを知りました。
八丈島のフィールド

八丈島で暗闇の恐ろしさを知らない人にならないで

八丈島でガイドをしていますと、ときどき、夜のフィールドで自生の光るキノコのガイドの依頼をされます。簡単に引き受けられない理由は、経験のなかった私もそうでしたが、暗闇の八丈島のフィールドの危険性が理解できないことです。そのお話です。
その他

いまさらながら、AirPods(第3世代)を購入しました:良いところ、悪いところ

若い仕事仲間に感化されて、リモート会議用に、Apple社製のAirPodsを購入しました。実際に使ってみて、良かったところと悪かったところを紹介します。
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動物

EOS R3のEOS 7D Mark IIを上回るポイントを活かすと、無理だった野鳥写真が撮れるようになります

EOS R3はEOS 7D Mark IIに比べて上回る点があります。その差がわずか見えますが、高速連写とオートフォーカス、電子シャッターの性能、暗闇耐性の利点を活かすと、今まで無理と思われた野鳥の写真が撮影できるようになります。
八丈島のフィールド

2022年7月8日、梅雨から夏の日差しに変わる八丈島の野鳥の様子

八丈島は、気温は低いですが、多湿ですね。それでも、梅雨から夏に変わりつつあり、八丈小島の上空は夏空でした。野鳥の方は、人と同じ様に暑いようです。ウミネコ、コサギ、カルガモ、キジバトの様子を紹介します。
八丈島のフィールド

2022年7月6日、短時間で天候が変わる八丈島の様子

昨晩の八丈島は豪雨でした。さすがにこれだけ降りますと、土砂崩れが発生します。でも、そのあとは、雨、曇り、晴れとあっという間に天気が回復しました。八丈島の天気の変わりやすさのお話です。
動物

2022年初夏、東京都八丈島の水辺の野鳥の様子

都心に比べればずっと涼しいですが、今日は暑かったですね。暑いと水辺に引き寄せられます。八丈島の初夏の水辺の野鳥、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギの様子を紹介します。
菌類

2022年6月29日、神奈川県の横須賀市自然・人文博物館の学芸員さんたちと光るキノコを見てきました

発光生物研究にゆかりのある横須賀市自然・人文博物館の学芸員さんたちがいらっしゃいました。光るキノコの観察のお手伝いをしました。ヤコウタケ、シイノトモシビタケ、エナシラッシタケ、スズメタケを紹介しました。
菌類

2022年6月、東京都八丈島でヤコウタケを撮影してきました

2022年の八丈島の梅雨は、大雨が降り、霧に包まれました。そして、その霧も日に日に減っていっています。夏に近づいていますね。自生の光るキノコの季節もだんだんと終わりですので、写真を撮ってきました。今後のツアーの希望も書きました。
動物

EOS R3で東京都八丈島のウミネコを撮影しました

EOS R3は、30コマ/秒の高速連写と高速AFが売りのカメラです。このカメラで、6月の八丈島でよく見られるウミネコを撮影しました。各シーンの撮影で、EOS R3を使っているときに何を考えていたかをお話します。
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