2026年2月上旬~中旬、東京都八丈島の水浴び場でトレイルカメラが撮影した野鳥たち

動物

昔のトレイルカメラは自作でした。

カメラをレリーズに繋ぎ、その末端を壊して赤外線センサーの配線をつなぎ、さらにお手製のハウジングに入れます。

フイルムの時代でしたので、時期が来たらフイルムを回収し、現像に出してようやく結果がわかりました。

現在のトレイルカメラはとてもコンパクトになりました。その分、ハウジングの自作も楽になりましたね。

さらにデジタルになりましたので、全てが安価となりました。

2026年のトレイルカメラは身近でとても便利な道具になりました。

iPhone 15

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今日は、「2026年2月上旬~中旬、東京都八丈島の水浴び場でトレイルカメラが撮影した野鳥たち」と題してのお話です。


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キジバト

キジバトは、このトレイルカメラの設置場所の常連です。どんな天候でもだいたい写っていますね。


キジバトとカラスバトの邂逅

この水浴び場はキジバトの独擅場です。トレイルカメラに写っている写真もキジバトばかりです。

ところが、最近はカラスバトが来るようになりました。

初めはキジバトに対しておどおどしていたカラスバトも堂々と水浴び場に来るようになりました。

直接比較しますと、同じハトでもこんなにも大きさに差があるんですね。


シチトウメジロ

シチトウメジロは来るには来るのですが、キジバトに比べますと、頻度が下がります。これは天候に依存するのかどうか、今のデータでは不明です。

1羽の時もあれば、写真のようにペアで訪れることもあります。

シチトウメジロもこれから繁殖期に入るのですが、果たしてこの場所に残るのでしょうか?

注意深く観察しようと思います


ヒヨドリ

ヒヨドリはキジバトに次ぐ水浴び場の常連です。トレイルカメラで観察しますと、水を飲むだけの個体と水を飲んで水浴びをする個体に分かれます。

この違いは体長によるものでしょうか?

写真で見ていますと、レンズの関係もあるかも知れませんが、ヒヨドリの大きさはそれぞれ違うように見えます。

体の大きい個体は水を飲むだけ、小さい個体は水を飲んで水浴びをするのでしょうか?

疑問が広がりますね


水浴び場に訪れるレアな野鳥たち

冬の時期は乾燥気味の八丈島です。ですので、一般的にはフィールドは水不足になります。

では、水を用意すれば野鳥は来るのでしょうか?

私のこれまでの観察からは何とも言えません。

野鳥が来たこともありますし、全く来なかったことも経験しました。

さて、この水浴び場、来た回数は少ないのですが、トレイルカメラが記録した野鳥がいます。


ツグミ

2026年の冬、ツグミは渡ってきました。ところが、今年のツグミの居場所は例年とは異なりました。

台風22号の影響があるのでしょうか・・・?

今まで記録されていなかったツグミが、時々写るようになりました。


トラツグミ

トラツグミはさらにレアです。しかし、トレイルカメラは何度か写しており、この水浴び場では希少種ではなくなりました。

初めてトラツグミが訪れた時は、水浴び場周辺を入念にチェックしていました。

水浴び場の大きさが体がすっぽりと入ることを確認しますと、水を飲んだ後は必ず水浴びをするようになりました。


2026年に初めてトレイルカメラに記録された野鳥たち

モズ

この水浴び場、モズのなわばりの近くにあります。ところが、これまでモズは1度も来ていませんでした。

何かの偶然でこの場所を知ったのかも知れません。

モズが初めて現れました。


ハシブトガラス

この近辺にはハシブトガラスがたくさん生息しています。ハシブトガラスの水浴び場は別に存在し、規模もとても大きいです。

ですので、私が観察している水浴び場に来ることは、今年は全くありませんでした。

声は聴こえていたんですけれどもね

何かの条件の変化か分かりませんが、ハシブトガラスが来ました。しかし、1度だけ。

ハシブトガラスは大型の野鳥です(57 cm)。どうしても居心地の良い広い水浴び場へ移ってしまうようです。


オオコノハズク(?)

私がトレイルカメラを使い始めたのは2020年からです。この道具でこれまで色々な野鳥を記録してきました。

そんな中、驚くものが写りました。

フクロウの仲間です

野鳥の大きさを並べてみますと、

体長(cm)
ハシブトガラス57
フクロウ50-62
キジバト33
ヒヨドリ30
トラツグミ30
アオバズク29
オオコノハズク24
ツグミ24
コノハズク20
シチトウメジロ12

です。写真は赤外線照射による白黒なので情報は少ないのですが、大きさだけで考えると写真に写っていたフクロウの仲間は、自信がありませんが、オオコノハズクでしょうか?

兎にも角にも、嬉しい結果でした


今日は、「2026年2月上旬~中旬、東京都八丈島の水浴び場でトレイルカメラが撮影した野鳥たち」と題してのお話でした。

2026年2月上旬~中旬に、トレイルカメラが水浴び場で捉えたキジバト、カラスバト、シチトウメジロ、ヒヨドリ、ツグミ、トラツグミ、モズ、ハシブトガラス、オオコノハズク(?)を紹介しました。


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