台風が過ぎますと、いい天気になりますね。降水量の多い八丈島らしからぬ青空が広がっています。
海も透き通るような碧い色をしていました。シュノーケリングやダイビング日和です。

南の島のリゾートのイメージ通りの八丈島です
曇りや雨に慣れている私には、とても眩しい日ですね
さて、八丈島にもお客様がじょじょに来島し、私たちのヘゴの森にも気合を入れた団体のお客様がいらっしゃいました。
今日は、「2021年10月4日、東京都八丈島のヘゴの森のツアーの様子」と題してのお話です。
最近のヘゴの森は、小回りがきく、小さなグループでのツアーが多いです
ヘゴの森のお客様の最近のお客様は、単独、ペア、そして、今回の数人程度の小さなグループが圧倒的に多いです。
同じ興味・趣味、同じような装備・技量・体力のお客様が集まることで、豪雨などの天候の変化に対応して小回りがきき、より踏み込んだ中身の濃いツアーを目指しているようです。

関西にはない、未知の植物に囲まれたヘゴの森の散策
今日のお客様は、大阪からいらっしゃった小グループです。
ヘゴの北限は八丈島です。もちろん関西にはありません。

変わってますね

不思議〜
とヘゴをご覧になって感激されている声が続きました。

ヘゴの森の木々は年々成長しています
ヘゴの森は、ツアーを始めてから10年以上の歴史があります。初期の頃は、開拓したばかりの人工的な散策路でした。
先輩ガイドが見せてくれた写真には、ヘゴの生えている場所は同じなのですが、今よりもずっと樹高の低い姿が写し出されていました。
そして、2021年、それらのヘゴたちは生育し、大きくなりました。ヘゴの森はジャングルのような様相になっています。

若いヘゴの棘の恐ろしさ
私は八丈島の様々な自然を撮影しています。

あんまり売れませんけれどもね(笑)
写真は便利なツールです。研究の論文でも、切片などの標本、電気泳動の結果などは写真を使います。
写ったものは、たしかに正しいのですが、それでも当事者が得られる情報をすべて写真で説明できるかといいますと、それは違います。
ヘゴの森のツアーでは、お客様に若いヘゴにそっと触ってもらって、ヘゴの棘の鋭さを体験してもらっています。
残念ながら、写真では、棘の怖さを写すことはできないのです。
思い出がほしいとおっしゃっているお客様には、棘に触れている手の写真を写すことをおすすめしています。
こうすると、意外と棘が見えますし、思い出も残ります。

ぜひ、試してみてくださいね

最近のツアーは、小グループのオーダーメイドのようなものが多いですね。お客様をお迎えして色々と勉強になります。

一味違う旅、あなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
