2022年8月15日、東京都八丈島のヘゴの森のツアーの様子

ヘゴの森ツアーの様子

本土で大雨を降らせた台風8号は、先日、八丈島の西側を通過しました。八丈島ではその影響は、ANA全便欠航と東海汽船の定期便欠航という形で現れました。

台風が通過したあとは、台風一過で天気が良くなるものです。でも、今回は、そうでもないです。

八丈島の2つの山、八丈富士と三原山の山頂は雲で覆われ、八丈島から70 km離れている青ヶ島も全く見えませんでした。

昨日は、とつぜんのスコールもありましたね

そんな灰色の空の八丈島。今日のヘゴの森ツアーはどうだったでしょうか?


今日は、「2022年8月15日、東京都八丈島のヘゴの森のツアーの様子」と題してのお話です。


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ヘゴの森コースの様子

今日のお客様は、千葉からいらっしゃったペアです。ヘゴの森散策路全コースを選択されました。

雨が降ったため、カが発生していることを説明し、了承していただきました。長袖長ズボンでヘゴの森へ突撃しました。

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雨が降りましたので、今日のヘゴの森は、いたるところが水で濡れていました。ヘゴの気根も湿り気が感じ取られました。

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誰もが不思議に思うヘゴの幹です。木のように見えるので、横断面に年輪があるように思われがちですが、実際にはありません。

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なかなか見られない光景です。お客様は頭上のたくさんのヘゴの葉身を撮影されていました。

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ヘゴの森には1,000本のヘゴが植わっています。ヘゴは、地面からすっと上に伸びており、1本の木に見えます。

ところが、このヘゴは上部が二股に分かれています。ヘゴの森ではとても珍しい個体です。

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うぁ〜!

うぁ〜!

誰もが感嘆の声をあげる場所ですね。今日のヘゴの森の高台からの眺めです。曇りの日は、緑色の色合いがしっかりと出ます。

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ヘゴの森散策路全コースの様子

散策路を登ります。ここからは、軽登山靴以上の装備が必要となります。

歩いてきた道を振り返りますが、もう、どこを歩いてきたか分からなくなりますね(笑)。

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フウトウカズラがスギを殺すスギの木の墓場や、八丈島旅行では必ず口にするアシタバ、スギの木に絡みつくヒトツバを身近に見ながら進みました。

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光るキノコ(ヤコウタケ)の宿主であるビロウヤシも見上げました。

このビロウヤシは、ヘゴの森の中では1番樹高が高い個体です

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ヘゴの森の足元の散策路には、テイカカズラが見られます。

このテイカカズラは、はじめは、ヤブコウジ(ジュウリョウ)と同じ樹高のツル性の植物です。そして、成長を続けますと人がぶら下がってもびくともしない強固なツルとなります。

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ヘゴの森には、文字通り、ヘゴがたくさん見られます。若いヘゴは鋭いトゲで茎が覆われています。

ところが、ヘゴの森では、ところどころに棘が毛に変わってヒカゲヘゴが見られます。

遠くで見ただけでは、よく分かりませんね。ヘゴの森では、実際に触ってもらっています。

ヒカゲヘゴは、動物のような毛で覆われています。お客様たちは、その触り心地を体感してもらいました。

ぬいぐるみのような柔らかい毛ではなく、本当に動物の毛のような触り心地ですね

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ジャングルの上りもまもなく終わりです。上りのゴールには、ヒカゲヘゴが待っています。

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ヘゴの森散策路全コースは、一部危険な箇所があります。一歩一歩足元を確認しながら降りてきます。途中、水浴び後、羽繕いをしているシチトウメジロに出会ったり、ヘゴの葉で羽を休めるタネコマドリの若鳥にも出会いました。

スマホでは、野鳥の撮影は難しいのですが、タネコマドリを撮ったものがこれです

どれだけ近くにいたか、想像が出来るでしょうか?

このタネコマドリは、今年生まれた若鳥です

今日は運がよかったですね

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雨は降らなかったし、カは思ったよりも少ないし、ヘゴをはじめ様々な植物の中を散策したり、

最後はタネコマドリを近くで見られてよかったです

本当にラッキーでしたね

今日は、ヘゴの森にいらしていただき、ありがとうございました


ヘゴの森ツアー
八丈島のヘゴの森ツアーの紹介です。
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