2023年5月24日、東京都八丈島のヘゴの森のツアーの様子

ヘゴの森ツアーの様子

八丈島は、今朝は雨が降ったものの、そのあとは天気も回復し、快晴の1日となりました。まもなく、梅雨ですが、まだ気配はないですね。

実は、今月は、疲労と久々の強烈なアレルギーで、ず〜っとダウンしていました。

健康が一番大切ですね

ダウンしている間、仲間や新たに加わったガイドさん達に助けられました。そして、今日は、団体さんがいらっしゃるということで、久々に外に出ました。


今日は、「2023年5月24日、東京都八丈島のヘゴの森のツアーの様子」と題してのお話です。


スポンサーリンク

初代ヘゴの森のガイドさんの登場

私が八丈島に来たのは今から6年前。そのとき、ヘゴの森ツアーでは2代目のガイドさんが活躍していました。

初代のガイドさんは八丈島を離れていました

ですので、初代のガイドさんはうわさでしか知りません

今月、私がダウンしている間、初代のヘゴの森のガイドさんが八丈島にいらっしゃっていました。せっかくですので、ガイドの様子も見学させていただきました。

初代のガイドさんはゆっくりとお話し、お客様の時間の流れと興味をすぐに掴みました。

iPhone 12

ヘゴの森コースの様子

団体さんはヘゴの森コースを選択されました。歩く距離は短いものの、このエリアには様々な植物が生息しています。

今はシダ植物が生長している時期です。カツモウイノデの葉身の色のグラデーションの意味と葉身の生長を交えて解説されていました。

iPhone 12

八丈島は都心から70 km南の太平洋に浮かんだ島です。八丈島の気候は海洋性湿潤気候に分類され、シダ植物が生育するために好条件な場所です。

リュウビンタイは南方系の大型のシダ植物です。構造を基にリュウビンタイの名前の由来を解説されていました。

iPhone 12

現在、ヘゴの森は、景観維持のため大幅に手入れをしています。その過程で、森の中は光が入りやすくなっています。

例年とはまったく違う、明るいヘゴの森を楽しむことができます

iPhone 12

今朝は雨が降りました。足元のヒノキゴケはふわっと立ち上がっていました。

iPhone 12

今日のヘゴの森を下から見上げるとこんな感じの景色でした。

iPhone 12

初代のガイドさんの指示に従い、私たちはヘゴの森を見下ろす高台へ進みます。

iPhone 12

ヘゴの森では、八丈島の昔の活動の跡がところどころに見られます。初代ガイドさん、お客様の足の部分が全く見えませんね。これは全員で炭焼き窯の跡に入っているからです。

写真には写っていませんが、10人入ってもスペースにまだ余裕があります。


ヘゴの森では、木生シダはヘゴとヒカゲヘゴが代表的です。ヘゴの樹高は5 m、ヒカゲヘゴの樹高は9 m。茎の棘の有無も両者は違います。

初代のガイドさんは、ヘゴとヒカゲヘゴの違いを一つずつ丁寧にお話されていました。


先ほどは、ヘゴの森を下から見上げました。今度は高台から見下ろしました。

茶色い葉身が見られるのは、今年の1月に雪が降ったからです。ヘゴも流石に雪にはかないません。

現在、ヘゴは、新しい新芽を出し、葉の入れ替え中です。


今日は私もお客さん側に回って、初代のガイドさんの解説を楽しませていただきました。ゆっくりとお話されることで、お客様の時間軸と興味を一瞬で掴んだのは大変勉強になりました。

今回、初代のガイドさんの解説を目の当たりにして、自分の解説にどこに長所があり、どこは改善しなければならないのか、明確になりました。

今日はとっても楽しかったです

お客様は大満足。私も大満足でした。

お客様、そして、初代のガイドさん、今日はヘゴの森にいらしていただき、ありがとうございました


ヘゴの森ツアーの様子
「ヘゴの森ツアーの様子」の記事一覧です。
タイトルとURLをコピーしました