その他

春から梅雨にかけての東京都八丈島らしいシーンについて

今日は春から梅雨にかけての八丈島らしいシーンを振り返ってみました。交通ルールをきちっと守るキジバトやそれを無視する猫さん、とても美しい夕焼け、そして、エナシラッシタケとシイノトモシビタケの光るキノコとなかなかのレアなものが見られました。
八丈島のフィールド

東京都八丈島の春の名残を見てきました

八丈島の春はあっという間でしたね。八丈島の春に見られるチガヤの花(?)、マルバアキグミの花、メダケ赤衣病菌、もふもふのシロダモの新芽を見てきました。もう、ほとんど終わりです。次は1年後ですね。
動物

東京都八丈島の春の終わりから初夏にかけて、上下逆さまに咲く白い花の木について

八丈島の春の終わりから初夏にかけて、上下逆さまに花が咲くオオバエゴノキのお話です。三原山の林道を見上げながら歩きますと、すぐに見つかります。香りもとてもいいです。それにつられて来るシチトウメジロも合わせて紹介します。
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八丈島のフィールド

2021年4月24日、東京都八丈島で身近な植物を見てきました

春の八丈島の身近な植物のお話です。人と接しないために、人が集まらないところへ行っていました。庭に咲くニワゼキショウ、名前はよく聞くけれども実際はどんな花かよくわからないキツネノボタン、そして、八丈島を覆うスダジイを紹介します。
八丈島のフィールド

春の東京都八丈島で遠くから野鳥を観察しました

春の八丈島で、野鳥を遠くから観察しました。最近は、近づきすぎている感がありましたので、野鳥もこちらも楽な関係でいきました。ウミネコ、チュウサギ、アオサギを遠くから見ました。最後は、八丈小島と八丈富士の夕焼けのシーンを紹介します。
植物

東京都八丈島の春に咲く、意外と身近に見られる植物の花や実について

春の八丈島で見られる身近な花と実の紹介です。気づかないくらい小さいコケリンドウ、海岸を彩るハマヒルガオ、林道沿いに見られる赤い実のマンリョウ、そして、小さな実と小さな花をつけるオオアリドオシのお話です。次回更新は5月以降になる予定です。
植物

春の東京都八丈島で見られるシダ植物の新芽

八丈島は雨の多い島です。年間3,000 mm雨が降ります。南に浮いている島であることから、気温が温かく、シダ植物の生育には適した土地です。春になり、ここ八丈島では様々なシダ植物の新芽が見られるようになりました。今日はそのお話です。
動物

春の東京都八丈島を去る野鳥、通過する野鳥、滞在する野鳥について

春になり、最近の八丈島はとても暖かくなりました。八丈島を去るウミウ、通過するセイタカシギ、現れたり、見られなくなったりするウミネコ、そして、繁殖しているであろうアマツバメについてのお話です。
八丈島のフィールド

春の季節の変わり目の八丈小島の夕焼けの様子

春になり、八丈島は急激に暖かくなりました。日長が伸び、気温が上がりましたね。それにともない湿度も上がってきました。八丈島から見える夕焼けの八丈小島は、この季節、様々な姿を見せます。その変化の原因のお話です。
八丈島のフィールド

2021年3月25日、東京都八丈島のヘゴの森ツアーの様子

緊急事態宣言が解除され、八丈島も段階的にお客様が来島され始めています。ヘゴの森では、木生シダ、各シダ植物、春に見られるアオキの小さな花や、もふもふのシロダモの新芽が見られています。今日のツアーの様子を紹介します。
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