ヘゴの森ツアーの運営の試行錯誤

ヘゴの森ツアー

ヘゴの森ツアーのガイドになってから5年も経ちました。わかったことは、未だに説明の出来ない植物がたくさんあることです(笑)。

まあ、素直さがまだまだ無いことと、独学したいからなんですけれどもね

よく独学は、遠回りして、目的のことの習得が遅いといわれています。でも、実は、その遠回りが重要です。

網目のように広がる知識を繋げるとき、段違いで、深く習得できるからです。

ですので、どんなことでも、私は、自分でやることは大切だと思っています。

昨年の8月から、ヘゴの森ツアーの運営もたずさわることになりました。

前の担当の方は、いろいろと苦労をしていたのですね

同じことをして、ようやく、その大変さを理解しました


今日は、「ヘゴの森ツアーの運営の試行錯誤」と題してのお話です。


スポンサーリンク

予約はメールに変更

以前は、電話とFAXでツアーの受付をしていました。ですが、予約ミスがときどきありました。

電話とFAXで少々問題があることは分かっていましたので、この結果を踏まえて、メールで対応することにしました。

すべて記録に残りますので、ガイドの当日にすれ違いなど、お客様にご迷惑をかけることは無くなりました。

本当は、カレンダーにお客様が直接登録する予約管理方法もあるのですが、あまりにも自動化しすぎますと、予約が私の意識の中で軽くなりそうでした。

ですので、かならず、手打ちで予約カレンダーを作ることにしました。


お客様の足回りの装備の徹底

私が、5年間、ヘゴの森でガイドをしている中で、一度だけ、お客様が足をくじいたことがあります。ヘゴの森出口付近でしたが、足首はみるみる腫れて、歩けなくなりました。

それ以降、考えうる危険な場所は、私はいつも声掛けをするようになりました

ふと自分の足首のことを考えました。私はガイドをしているものの、実は、足首がとても弱いのです。

すぐに、くじきます

それを自覚していましたので、私はガイド中、かならず、足首が隠れる軽登山靴を履くようにしています。

事故防止のためです

お客様は、八丈島に楽しい思い出を作るために来島しています。怪我はぜったいにダメです。

そこで、少しでも怪我を起こさないようにするために、荷物になりますが、ヘゴの森コースでは、軽登山靴が必須とwebpageで紹介するようにしました。


千差万別のお客様にどう対応するか?

お客様は、同じ人は一人もいません。出会いは、ほとんどが一期一会です。

植物にまったく興味のない人から、山登りが大好きな人まで、本当にさまざまです。

ちなみに、私も植物にはまったく興味を持っていない人でした(笑)

ヘゴの森では、

忘れてもいい

といつも言っています。それは自分の経験です。

旅を楽しむために八丈島に来たのに、強制的に勉強するのは少し変ですよね

一昔前に、林修先生の、

いつやるか?今でしょ!

が流行語となりましたね。

そう、興味を持ったときが勉強するときですね。この瞬間のみ、勉強することが楽しくなります。

タイミングが会った人には、私がしてきた植物の勉強方法を教えることにし、それ以外は楽しく時間を過ごし、楽しく植物の名前を忘れること推奨することにしました。

勉強も忘れるのも、どちらも正解だと私は思っています

そして、山登りが大好きな人には、脚を止めることで得られる世界があることを紹介したいと思っています

上手く出来ているかどうかは分からないんですけれどもね


私はよく、

元手はとるように

と言っています。

ヘゴの森ツアー料金もけっこうな値段になりました。

お客様のお支払に対して、私はどうサービスを提供するのか?

いつも反省を交えつつ考えています。毎回、ツアーから笑顔で帰ってもらいたいと思っているのですが、なかなか難しい課題です。

まだまだ、ガイド業の半ば

次のお客様にも喜ばれるよう、頑張りたいですね

タイトルとURLをコピーしました