八丈島で一時滞在する変わったカラーリングの渡り鳥

動物

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以前、八丈島は渡り鳥の中継地点として使われていることをお話ししました。アオサギダイサギチュウサギオオルリなどなど。

今日は、八丈島で一時滞在する変わったカラーリングの渡り鳥のお話です。

その渡り鳥は、

くちばしが先端から黒色、黄色、青色、

頭と首が栗色、

背中は紺色、

お腹は白色、

というヘンテコなカラーリングをしています。

またまた~

そんな野鳥、いるわけないでしょ?

そう思いますよね

私も初めて見たときはとてもびっくりしました

アカガシラサギArdeola bacchus
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

この鳥はサギの仲間です

アカガシラサギといいます

毎年、八丈島に姿を一瞬だけ見せます。少し滞在すると、すぐいなくなります。

普通、渡り鳥は渡った直後は、警戒心が薄いのですが、このアカガシラサギは別です。そっと観察しないと、すぐに飛んで逃げてしまいます。

昨年は、アプローチの仕方が悪く、一回だけの出会いでした。今年は、警戒心が高い性質を知っていたので、「そっと観察し、すぐに離れる」を実行しました。

ミミズが大好きだったり、意外と不器用だったりと、他のサギとは違う一面を見せてもらいました。追わなければ、野鳥は自然な姿を見せてくれます。

せっかく捕まえたミミズを取り逃がしちゃう、お茶目さんです。
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

今後も、一瞬でもいいので、アカガシラサギには八丈島に立ち寄ってもらいたいと思います。

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